「介護付き有料老人ホーム」、「豊田市温浴施設じゅわじゅわ」、「西部コミュニティセンター」、「地域包括支援センター」を併設し、小さなお子様から高齢者まで快適にご利用いただける施設です。
「西部コミュニティセンター」では図書館、多目的ホール、会議室、調理室、和室などの貸部屋があり、目的に合わせてご利用いただけます。
「豊田市温浴施設じゅわじゅわ」では、水着で気軽に温浴フィットネスが楽しめるバーデゾーンと温泉ゾーンがございます。バーデゾーンでは露天ジャグジーをはじめとする約20個のジャグジーがあり、心も体もじっくりとリフレッシュしていただけます。また大きなキノコタワー噴水のお子様用プールもあり家族みんなで楽しめます。
温泉ゾーンでは地下1,300mからくみ上げられた「割目池温泉ほっとかんの湯」でゆっくりと疲れをお取りいただけます。
また「ふじしま内科」、「あおい調剤薬局」を併設しております。
2018年10月に東館を増設し、「介護付き有料老人ホーム東館(18室)」、「機能訓練特化型デイサービスセンター」、「企業主導型保育所(どんぐり保育室)」を新たに開設いたしました。
また本館から「デイサービスセンター」、「居宅介護支援事業所」が移設いたしました。
当社は、高齢者の皆様が日々生きがいを持って気持ちよく暮らせる環境の提供と誰もが安心して生活できる地域社会づくりに貢献するため、1995年に豊田市と民間事業者が協働して第3セクターの株式会社を設立し、1997年から有料老人ホームを始めとした多目的複合施設「豊田ほっとかん」を開設し、様々な事業を行っています。
具体的には、介護付有料老人ホーム、デイサービス、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、温浴施設じゅわじゅわ、西部コミュニティーセンター、どんぐり保育室を運営しています。さらには、施設内に内科・調剤薬局が併設されており、健康づくりから介護・医療まで幅広いサービスを提供しています。
少子高齢化が急速に進む中、地域社会で「豊田ほっとかん」の果たすべき役割は一層大きくなっています。そこで、住民の皆様のコミュニティの場であり、安心、健康、生きがい、交流などの複合的な機能を持つ施設の利点を活かしながら、地域の拠点施設としてこれまで以上に信頼が得られるよう、安心・快適な各種サービスの提供に取り組み、「豊田ほっとかん」の社名の由来である「放っておかない」「HOTな館」「ホッとする」施設づくりを目指してまいります。
今後とも、さらなるご支援をいただきますようお願い致します。
代表取締役社長 田中 茂樹
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クア
高齢化が進む中、「誰もが安心して生活できる地域社会づくり」を目指しています。
高齢化社会を支え、笑顔に満ちた日常を生み出します。
豊田市と民間事業者11社が協働して1995年2月に第三セクターの会社として設立されました。